QR＝白黒のイメージを覆す新しいQRコード

このギグワークに関して

ユニークなQRコードデザイン
ソーシャルメディアにリンクするQRコードをデザインします。どこにでも見られる従来の白黒QRコードとは異なり、デザインの背景には特定のプラットフォームアイコン（LARGE）があり、機能的で人目を引くものです。独自性、競合他社との差別化に役立ちます。

必要なもの
提供する必要があるのは、ソーシャルメディアプラットフォームへのURLリンクだけです
例えばwww.instagram.com/USERNAME

特定のアイコンやロゴが必要な場合は、ファイルも添付してください。

YouTube（ユーチューブ）
LINE（ライン）
Twitter（ツイッター）
Instagram（インスタグラム）
Facebook（フェイスブック）
Google+（グーグルプラス）
mixi（ミクシィ）
Tumblr（タンブラー）
Mork（モーク）
Skype（スカイプ）
Wechat（微信）
テンセント（QQ）
TikTok（ティックトック）
Weibo（ウェイボー）
Reddit（レディット）
Pinterest（ピンタレスト）
などなど

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

QRコードのメリット
■大きなデータを記録
真っ先に挙げられるメリットは、バーコードに比べて大きなデータを記録できること。もっとも大容量な「バージョン40」、誤り訂正レベルLの場合、最大で漢字・かなを1,817文字、英数字を4,296文字、数字のみなら7,089文字を格納できます。
■どの角度からも高速で読み取れる
3つの角に配置している四角い「切り出しシンボル」があるため、コードの存在とコード領域を即座に認識でき、どの角度からでも高速で読み取れるため、何度もスマホの向きを変えたり、なかなか認識せずにやきもきと待たされたりといったストレスとは無縁です。
■破損や汚れに強い
QRコードは破損や汚れにも強い。コードの一部が欠損しても、コード自身でデータを復元する「誤り訂正機能」を持っている。
QRコードの弱点
これだけ便利なQRコードですが、ひとつ大きな弱点があります。QRコードの模様が情報内容をそのまま表しているため、同じ画像のままで後から内容のみを修正することができないのです。 作成前後に必ずごアクセス内容を確認することをお薦めします。

QRコードの活用シーン
■モバイルサイトの集客に
■QRコードでお申し込み受付
■QRコードからのアクセス集計
■メールアドレスをQRコードに
■キャンペーン終了告知にも対応
■いろんなSNSの自己紹介に
■名刺にQRコード
■自分のブログにQRコードを表示
■名刺の情報をスマホへ簡単入力
■スマホアプリの告知に
■ガラケーでも地図を表示
QRコードである程度のことは可能です。ご希望をご連絡ください。

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