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東京都の多摩地域北西部にある青梅市
平将門ゆかりの「梅の古木」にちなんだ梅花の形

青梅せんべい

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食品飲料
特産品
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日本

商品の説明
青梅せんべい(24枚入り)

平将門ゆかりの青梅にちなんだ梅花型の素朴でこくのある味わいの銘菓です。

原材料 小麦粉、砂糖、鶏卵、胡麻油、醤油(大豆、小麦を含む)

※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。

商品の詳細 - 色・サイズ

色に関して、撮影状況やご使用のパソコン環境により、実物と多少色が異なる場合がございます。サイズに関して、ブランドや商品によって実際のサイズと異なる場合がございますので、ご不明な場合は、出品者にお問い合わせください。


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市内の和菓子屋で、青梅せんべいの元祖を名乗っている店はありません。
青梅せんべいの発祥については、資料が残されておらず、様々な資料から類推するに・・・。

幕末から明治にかけて、一本啓左衛門という人物が、上総から青梅の仲町に来て「一本(いちもと)」という青梅せんべいを売る店を創業。田島家を名乗る。本町の目抜き通りに店を移し、幕末から明治にかけて繁栄を築く。特に二代目が大きな財産を築いたが、三代目になると後継ぎがおらず、ある日突然、弟子たちに製造機材を譲渡して、店をたたみ、どこかへ忽然と消えてしまった。ということです。

●瓦せんべい・・・小麦粉・タマゴ・ザラメ糖を使い、梅花の型で香ばしく焼く。
どれ程古い歴史があるかは不明 → 文書となった資料が無い
戦前…元来は、三輪の梅の花を重ねたデザイン
戦後…二輪の短縮型が考案
現在…各種味のバリエーション、小型のものも

●青梅市に元祖と呼ばれる確かな店がない

●本家争いも無い
各地の名所や観光地では本家や元祖を名乗る争いが多い。→青梅せんべいには無い!?
・昭和56年のとある店主の証言
各店の創業者にあたる先代や先々代は、同じ店で修業をしていた。
・修業先
青梅本町の「一本(いちもと)」
→なぜか店をたたんでいる。

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