モノ > ホビー・ホーム用品 > ホビー・カルチャー > 絵本・書籍 > カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

ストーリーがちょっとフィクションすぎて心に刺さらなかった
プログラマー以外にも役立つ

カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 1
  • カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 1
¥2830 国内発送
購入期限 :
期限切れ(リクエスト)
数量 :
あと1個
状態
新品・未使用
ブランド
 
モデル
 
カテゴリ
ホビー・ホーム用品
ホビー・カルチャー
絵本・書籍
買付店舗
買付地
日本

商品の説明
「日本の現場」に寄り添った、アジャイル開発の実践!現場のストーリーで、開発の神髄を学ぼう

・現場のストーリーから、考え方とプラクティスを一緒に学べる
・1人でも始められる業務改善の手法から、チームマネジメントの手法まで解説
・日本の現場を前提にしているので、実践しやすい
・アジャイルをこれから始める人だけでなく、もっとうまく実践したい人にも最適

プラクティス
モブプログラミング / バリューストリームマッピング / ユーザーストーリーマッピング / 仮説キャンバス / ハンガーフライト / カンバン / 期待マネジメント / リーダーズインテグレーション / ファイブフィンガーなど

あらすじ
ITエンジニアとしてSIer企業に勤務する江島は、問題だらけのプロジェクト、やる気のない社員たちに嫌気が差していた。そんな中、ある開発者向けイベントに参加したことがきっかけで、まずは自分の仕事から見直していこうと考える。タスクボードや「ふりかえり」などを1人で地道に続けていると、同僚が興味を示したため、今度は2人でカイゼンに取り組んでいく。ここから、チームやクライアントを巻き込んだ、現場の改革がはじまる。

チーム内の軋轢、クライアントの無理難題、迫りくるローンチ……さまざまな困難を乗り越え、江島がたどり着いた「越境する開発」とは。

【あとがき】
良い問いは人を立ち返らせてくれます。そのような問いは人によって異なるでしょう。読者のみなさんにとっての良い問いと出会えるよう、
江島(本書の主人公)同様、自分がいる場所から外に出て、いろいろと見聞きしてみてください。もちろんこの本があなたにとっての
良い問いになることを願っています。

【目次(抜粋)】
●第1部 一人から始める
・第1話 会社を出ていく前にやっておくべきこと
・第2話 自分から始める
・第3話 一人で始めるふりかえり etc

●第2部 チームで強くなる
・第9話 一人からチームへ
・第10話 完成の基準をチームで合わせる
・第11話 チームの向かうべき先を見据える etc

●第3部 みんなを巻き込む
・第20話 新しいリーダーと、期待マネジメント
・第21話 外からきたメンバーと、計画づくり etc

商品の詳細 - 色・サイズ

色に関して、撮影状況やご使用のパソコン環境により、実物と多少色が異なる場合がございます。サイズに関して、ブランドや商品によって実際のサイズと異なる場合がございますので、ご不明な場合は、出品者にお問い合わせください。


サイズ指定なし
フリーサイズ


現場で頑張るあなたを応援する、愛情にあふれた本

送料・発送方法

※配送方法が複数ある場合はカート内にて変更ができます。
※配送会社の状況等によって、商品到着日が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。

配送方法 送料 追跡 配送目安
その他(配送無料)¥0なし5日~10日