Adobe XD基礎入門
商品の説明
制作フェーズに応じたプロの使い方がわかる!Webサイトやモバイルアプリの分野で広く使われてるデザイン・プロトタイピングツールであるAdobe XDの入門書。制作現場でXDを「初めて使うこと」を想定し、XDの画面構成や基本操作からプロの実践的な使い方までを、6章構成で解説したものです。XDの特徴は、デザイン制作の機能だけでなく、プロトタイピング機能や共有機能が一体となっている点です。
その特定性が十分に発揮されるのが、チームで協力し合いながらプロジェクトを進めていく場面。そのため、本書では、ディレクター、デザイナー、エンジニア、それぞれの立場でのXDの使い方、チームでの連携という切り口で解説しています。
1・2章で基本的な知識や画面の見方を学んだあと、3・4・5章ではお弁当の販売サイトを題材に、ワイヤーフレーム作成(ディレクター)、デザイン作成(デザイナー)、コーディング(エンジニア)の実践演習を進めて行く流れになっています。分業化が進む現在の制作現場では、チームでのコラボレーションが必須なだけでなく、自分の「お隣さん」の仕事を理解しておく必要があります。そうした場面でAdobe XDを中心に据えた制作・開発の“お供”になる1冊です。
〈特長〉
・1冊で、理論(読むパート)と実践(作るパート)の両方を習得できる
・記事ごとに学習時間の目安を設けており、学習教材としても利用しやすい
・第一線で活躍する現役のプロがかみ砕いてわかりやすく解説している
〈こんな方にオススメ〉
・Adobe XDを初めて操作する方
・制作フローと連携させた活用法を知りたい方
・制作現場の一段深いノウハウを習得したい方
〈本書の内容〉
■Lesson1 制作のワークフローとAdobe XD
■Lesson2 Adobe XDの基本
■Lesson3 ディレクター視点で使う
■Lesson4 デザイナー視点で使う
■Lesson5 エンジニア視点で使う
■Lesson6 さらに便利な機能&知識
その特定性が十分に発揮されるのが、チームで協力し合いながらプロジェクトを進めていく場面。そのため、本書では、ディレクター、デザイナー、エンジニア、それぞれの立場でのXDの使い方、チームでの連携という切り口で解説しています。
1・2章で基本的な知識や画面の見方を学んだあと、3・4・5章ではお弁当の販売サイトを題材に、ワイヤーフレーム作成(ディレクター)、デザイン作成(デザイナー)、コーディング(エンジニア)の実践演習を進めて行く流れになっています。分業化が進む現在の制作現場では、チームでのコラボレーションが必須なだけでなく、自分の「お隣さん」の仕事を理解しておく必要があります。そうした場面でAdobe XDを中心に据えた制作・開発の“お供”になる1冊です。
〈特長〉
・1冊で、理論(読むパート)と実践(作るパート)の両方を習得できる
・記事ごとに学習時間の目安を設けており、学習教材としても利用しやすい
・第一線で活躍する現役のプロがかみ砕いてわかりやすく解説している
〈こんな方にオススメ〉
・Adobe XDを初めて操作する方
・制作フローと連携させた活用法を知りたい方
・制作現場の一段深いノウハウを習得したい方
〈本書の内容〉
■Lesson1 制作のワークフローとAdobe XD
■Lesson2 Adobe XDの基本
■Lesson3 ディレクター視点で使う
■Lesson4 デザイナー視点で使う
■Lesson5 エンジニア視点で使う
■Lesson6 さらに便利な機能&知識
商品の詳細 - 色・サイズ
色に関して、撮影状況やご使用のパソコン環境により、実物と多少色が異なる場合がございます。サイズに関して、ブランドや商品によって実際のサイズと異なる場合がございますので、ご不明な場合は、出品者にお問い合わせください。
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