フィンガードラムを本と動画で一緒にレッスン出来る
初心者には絶対にオススメできる1冊
初心者には絶対にオススメできる1冊
DTMerのためのフィンガードラム入門
商品の説明
設定方法から練習方法までまるわかり。動画でも確認できるフィンガードラムの入門書が登場。AKAI professional MPCシリーズやNATIVE INSTRUMENTS MASCHINEシリーズを使って、あるいは各社から発売されているパッド型のコントローラーとドラム音源を組み合わせて、指でビートを叩き出すフィンガードラム。その入門書です。
年々、フィンガードラムの演奏者は増加しており、有名アーティストのライブやテレビ、あるいは動画配信などで見かけることも増えてきました。「自分でもやってみたいな」と思っている方も多いでしょう。しかし、DTMでドラムの打ち込みにパッド・コントローラーを使っている方は数多くいらっしゃると思いますが、リアルタイムに生ドラムのようなパフォーマンスを行うとなると、ちょっと敷居が高いと感じるかもしれません。
そこで、出番です。フィンガードラム用の音色と指の配置、ドラム音源の配置変更方法、そして、上達のための練習方法をわかりやすく解説していきます。しかも音色と指の配置はMPCシリーズに代表されるような16パッドだけでなく、ableton Push 2やnovation Launchpadシリーズのような64パッドにも対応しています。
ドラマーやドラム講師として活動しているスペカン氏。ドラマーとしての経験を生かして、フィンガードラムのレッスンも行っている人物です。片手のみの練習、両手を使った練習、複数のパッドを叩く練習などの基礎トレーニングから、実践的なリズム・パターンやフィルインを使ったトレーニングまで、さまざまなメニューをご用意しました。フィンガードラムを習得すれば、リズムへの理解もより一層深まることは間違いありません。
既にDAWで曲作りしている方なら、トラックメイクのスキルもさらにステップアップすることでしょう。DTMerの皆さん、今こそフィンガードラムを始めましょう!
【CONTENTS】
■INTRODUCTION フィンガー・ドラムの基礎知識
01フィンガードラム=指ドラム
02 ドラムの基礎知識
03 パッドのレイアウトと運指
04 パッドのレイアウト変更方法
05ベロシティの設定
06 楽譜の読み方
07 練習方法
■PART 1ベーシック・トレーニング
01片手の連打[シングル・ストローク]
02両手交互で叩く[オルタネート]
03パッドを移動して叩く[ムービング]
■PART 2リズム・パターン・トレーニング
練習の目的
PRACTICE 01 8ビート系1
PRACTICE 02 8ビート系2
PRACTICE 03 16ビート系「シェイク」1
PRACTICE 04 16ビート系「シェイク」2
PRACTICE 05 16分系バスドラ・パターン1
PRACTICE 06 16分系バスドラ・パターン2
PRACTICE 07 16分系バスドラ・パターン3
PRACTICE 08 16分系バスドラ・パターン4
PRACTICE 09 16分系バスドラ・パターン5
PRACTICE 10 16分系バスドラ・パターン6
PRACTICE 11シェイク+16分系バスドラ
PRACTICE 12リズム&ブルース系
PRACTICE 13シャッフル系
■PART 3フィルイン基礎編
練習の目的
PRACTICE 01チェンジ・アップ&チェンジ・ダウン
PRACTICE 02さまざまな音符と休符のトレーニング
■PART 4フィルイン実践編
練習の目的
PRACTICE 01 1拍のフィルイン...パターンA
PRACTICE 02 1拍のフィルイン...パターンB
PRACTICE 03 1拍のフィルイン...パターンC
PRACTICE 04 1拍のフィルイン...パターンD
PRACTICE 05 1拍のフィルイン...パターンE
PRACTICE 06 2拍のフィルイン...パターンA
PRACTICE 07 2拍のフィルイン...パターンB
PRACTICE 08 2拍のフィルイン...パターンC
PRACTICE 09 2拍のフィルイン...パターンD
PRACTICE 10 2拍のフィルイン...パターンE
PRACTICE 11 3拍のフィルイン...パターンA
PRACTICE 12 3拍のフィルイン...パターンB
PRACTICE 13 3拍のフィルイン...パターンC
PRACTICE 14 3拍のフィルイン...パターンD
PRACTICE 15 3拍のフィルイン...パターンE
PRACTICE 16 1小節のフィルイン...パターンA
PRACTICE 17 1小節のフィルイン...パターンB
PRACTICE 18 1小節のフィルイン...パターンC
PRACTICE 19 1小節のフィルイン...パターンD
PRACTICE 20 1小節のフィルイン...パターンE
■PART 5 5フィンガー・トレーニング
練習の目的
PRACTICE 01 4分音符
PRACTICE 02 8分音符
■HINT
自分でレイアウトを考えるのもOK
イチからレイアウトを作るのも楽しい
ableton Push 2もオススメ
難しいパターンは「♩=50」から始めるのもアリ
パッドを使わない練習方法
運指はスルーしても大丈夫
リズムを口で歌ってみよう
強弱を付けるともっと「生」っぽくなる
年々、フィンガードラムの演奏者は増加しており、有名アーティストのライブやテレビ、あるいは動画配信などで見かけることも増えてきました。「自分でもやってみたいな」と思っている方も多いでしょう。しかし、DTMでドラムの打ち込みにパッド・コントローラーを使っている方は数多くいらっしゃると思いますが、リアルタイムに生ドラムのようなパフォーマンスを行うとなると、ちょっと敷居が高いと感じるかもしれません。
そこで、出番です。フィンガードラム用の音色と指の配置、ドラム音源の配置変更方法、そして、上達のための練習方法をわかりやすく解説していきます。しかも音色と指の配置はMPCシリーズに代表されるような16パッドだけでなく、ableton Push 2やnovation Launchpadシリーズのような64パッドにも対応しています。
ドラマーやドラム講師として活動しているスペカン氏。ドラマーとしての経験を生かして、フィンガードラムのレッスンも行っている人物です。片手のみの練習、両手を使った練習、複数のパッドを叩く練習などの基礎トレーニングから、実践的なリズム・パターンやフィルインを使ったトレーニングまで、さまざまなメニューをご用意しました。フィンガードラムを習得すれば、リズムへの理解もより一層深まることは間違いありません。
既にDAWで曲作りしている方なら、トラックメイクのスキルもさらにステップアップすることでしょう。DTMerの皆さん、今こそフィンガードラムを始めましょう!
【CONTENTS】
■INTRODUCTION フィンガー・ドラムの基礎知識
01フィンガードラム=指ドラム
02 ドラムの基礎知識
03 パッドのレイアウトと運指
04 パッドのレイアウト変更方法
05ベロシティの設定
06 楽譜の読み方
07 練習方法
■PART 1ベーシック・トレーニング
01片手の連打[シングル・ストローク]
02両手交互で叩く[オルタネート]
03パッドを移動して叩く[ムービング]
■PART 2リズム・パターン・トレーニング
練習の目的
PRACTICE 01 8ビート系1
PRACTICE 02 8ビート系2
PRACTICE 03 16ビート系「シェイク」1
PRACTICE 04 16ビート系「シェイク」2
PRACTICE 05 16分系バスドラ・パターン1
PRACTICE 06 16分系バスドラ・パターン2
PRACTICE 07 16分系バスドラ・パターン3
PRACTICE 08 16分系バスドラ・パターン4
PRACTICE 09 16分系バスドラ・パターン5
PRACTICE 10 16分系バスドラ・パターン6
PRACTICE 11シェイク+16分系バスドラ
PRACTICE 12リズム&ブルース系
PRACTICE 13シャッフル系
■PART 3フィルイン基礎編
練習の目的
PRACTICE 01チェンジ・アップ&チェンジ・ダウン
PRACTICE 02さまざまな音符と休符のトレーニング
■PART 4フィルイン実践編
練習の目的
PRACTICE 01 1拍のフィルイン...パターンA
PRACTICE 02 1拍のフィルイン...パターンB
PRACTICE 03 1拍のフィルイン...パターンC
PRACTICE 04 1拍のフィルイン...パターンD
PRACTICE 05 1拍のフィルイン...パターンE
PRACTICE 06 2拍のフィルイン...パターンA
PRACTICE 07 2拍のフィルイン...パターンB
PRACTICE 08 2拍のフィルイン...パターンC
PRACTICE 09 2拍のフィルイン...パターンD
PRACTICE 10 2拍のフィルイン...パターンE
PRACTICE 11 3拍のフィルイン...パターンA
PRACTICE 12 3拍のフィルイン...パターンB
PRACTICE 13 3拍のフィルイン...パターンC
PRACTICE 14 3拍のフィルイン...パターンD
PRACTICE 15 3拍のフィルイン...パターンE
PRACTICE 16 1小節のフィルイン...パターンA
PRACTICE 17 1小節のフィルイン...パターンB
PRACTICE 18 1小節のフィルイン...パターンC
PRACTICE 19 1小節のフィルイン...パターンD
PRACTICE 20 1小節のフィルイン...パターンE
■PART 5 5フィンガー・トレーニング
練習の目的
PRACTICE 01 4分音符
PRACTICE 02 8分音符
■HINT
自分でレイアウトを考えるのもOK
イチからレイアウトを作るのも楽しい
ableton Push 2もオススメ
難しいパターンは「♩=50」から始めるのもアリ
パッドを使わない練習方法
運指はスルーしても大丈夫
リズムを口で歌ってみよう
強弱を付けるともっと「生」っぽくなる
商品の詳細 - 色・サイズ
色に関して、撮影状況やご使用のパソコン環境により、実物と多少色が異なる場合がございます。サイズに関して、ブランドや商品によって実際のサイズと異なる場合がございますので、ご不明な場合は、出品者にお問い合わせください。
サイズ | 指定なし |
---|---|
フリーサイズ | ○ |
スペカン
1977年生まれ。5歳からドラムを始め、ジャズ・ドラムで基礎を学び、学生時代から数々のロック・バンドで活動を開始。坂田稔(宮間利之ニューハードオーケストラ)氏、山背弘氏らに師事する。坂田氏のもとでは6年間付き人を経験し、現在も坂田氏からの指導と、山背氏のもとでモーラー奏法の指導を受ける。2013年、交通事故により右上腕骨近位端粉砕骨折の大怪我をし、 医師に「二度とドラムは叩けないだろう」との診断を受けるも、モーラー奏法等で培った身体操作や、想像を絶するリハビリの結果、驚異の3カ月という短さでドラムを叩けるまでに回復。
その後、NATIVE INSTRUMENTS MASCHINEシリーズやAKAI professional MPCシリーズなどのサンプラーの可能性に惹かれ、トップMPCプレイヤーであるKO-ney氏、Ableton認定トレーナーに指導を受け、アコースティック・ドラムの経験を活かし、独自のフィンガードラム・メソッドを確立。「指でドラムを叩く」という、これまでの概念を壊すドラム・プレイを行う。 2006年頃から本格的にドラム講師としての活動を開始。「身体の使い方を意識したドラム」を考え、「いかに疲れずに叩き、大きい音(ダイナミクス)を出し、早く叩けるか」を研究。
モーラー奏法をベーシックに、古武術などに共通する「身体操作」を応用した独自の理論で、完全オリジナルのレッスン・メニューやドリルなども作成。アコースティック・ドラム/フィンガードラム指導者としてこれまでに述べ1000人以上を指導する。
送料・発送方法
※配送方法が複数ある場合はカート内にて変更ができます。
※配送会社の状況等によって、商品到着日が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。
配送方法 | 送料 | 追跡 | 配送目安 |
---|---|---|---|
その他(配送無料) | ¥0 | なし | 5日~10日 |