アマビエ お守り缶ミラー
商品の説明
江戸時代に現れたとの伝承が残る疫病を鎮める妖怪「アマビエ」デザインの缶ミラー、56mmサイズ。 - [アマビエの言い伝え]- 伝説の舞台は江戸時代の肥後国(現在の熊本県)。-1846年頃の春の夜、「毎晩、海の向こうに謎の発光物体が現れる」という報告を受け、お役人と漁師たちが海辺に調査に訪れました。-しばらく海を眺めていると、闇夜の波間に青白い光がぽぅっと現れ、海辺の彼らのもとへゆっくりと近づいてくるではありませんか。-鳴き声と共に海から現れたその光る物の姿は、3本足に、鱗のある体、そして…くちばしのついた顔。- 普通であれば、ギャ〜〜ッ!と腰を抜かしてしまうような怪物の姿ですが、その場に居合わせた人たちは、不思議と恐怖感を感じることなく、その怪物の姿をじっと眺めていました。。- やがてその怪物は口を開きます。 「私は海中に住むアマビエと申す者なり。 この先、数年間は豊作が続くであろう。 しかし…もしも疫病が流行することがあれば、私の姿を描いた絵を人々に早く見せよ。」 と告げ、海の中へ帰っていったそう。-- このことから、アマビエの絵姿を見た人は疫病から逃れられるという言い伝えが語り継がれることになりました。
商品の詳細 - 色・サイズ
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